胡蝶蘭の育て方

胡蝶蘭は、ラン科の植物で東南アジア原産となります。ゴージャスなお花であることが特徴で、花束などで贈答されることも少なくありません。
そこで、胡蝶蘭の育て方についてですが、花束でいただいたとしても鉢植えに植え替えをするようにしましょう。
鉢植えに植え替えをして、花びらが痛んできたら、花茎をこまめに切り落とすことが、長持ちさせる方法です。
お花を長く楽しみたければ、こまめに花茎の付け根などを切り落とすことで、健康に育たせることが出来ます。
もしも、元気な株であれば、2番花を咲かせてみたりすることも可能です。花芽の切り方ですが、園芸用のはさみで、コツとして、花茎の付け根のあたりを切り落としていきます。大体の胡蝶蘭は、付け根から傷んできてしまいがちなので、枯れてしまった部分や傷んでしまった部分を小まめに切り取るようにしましょう。
胡蝶蘭を長く楽しむためには、最初にもらった場合には、鉢植えに寄せ集めて植えられていることが多いのですが、新しい鉢に植え替えをしましょう。植え替え時期としては、花後となる、5月から7月頃が最適となります。


植え替えの際には、株を傷めてしまわないように、気をつけながら植え替えが必要です。
また、胡蝶蘭は、花芽を作る習性があります。放っておくだけでも、気温が18度前後であれば、1ヶ月程度で、花芽が作られ、そして花茎がどんどん伸びていきます。
この際には、倒れてしまわないように、支柱を立てることが必要です。支柱は、花茎の長さよりも短めで作るようにしましょう。支柱は、葉っぱの成長の邪魔にならないように立てるようにします。
花を咲かせるためには、しっかりとした水遣りが必要です。春から夏が成長期となりますので、この期間にはしっかりと水遣りをしましょう。特に夏場は、水が流れるように、朝と夕方の二回ほど水遣りをしましょう。
う。しかし、秋から春までは控えめな水遣りで大丈夫です。乾燥した冬などは霧吹きでの水遣りがおすすめです。
また、胡蝶蘭は肥料を与えることで、より元気に育ちます。春から秋の生育期には、胡蝶蘭がよく育つように月に1回ほどは肥料を与えましょう。
肥料を与えないと、どんどん葉の元気がなくなってしまい、垂れ下がってしまったり、花が傷みやすくなってしまいます。また、色なども黄ばんでしまったり、つややはりがなくなってしまいます。しかし、胡蝶蘭はあまり濃い肥料は好まない習性があります。控えめな肥料を適切な量だけ与えることが必要です。